2020-03-10 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第3号
そして、私の宮崎辺りは、もうかる漁業で大分船が新しくなって、巻き網漁船の業績が極めていい、今年はいいんです。東北とか北海道の方には申し訳ないんですけど、大変漁があります。 そういうやっぱりもうかる漁業によって、漁業の効率化を上げて所得を上げていくということがとても大切だと思っています。
そして、私の宮崎辺りは、もうかる漁業で大分船が新しくなって、巻き網漁船の業績が極めていい、今年はいいんです。東北とか北海道の方には申し訳ないんですけど、大変漁があります。 そういうやっぱりもうかる漁業によって、漁業の効率化を上げて所得を上げていくということがとても大切だと思っています。
聞くところによりますと、チッタゴンの港も大分船が沈みまして使用不能に近い状態になっておるということ、そしてまた、通信網も寸断されたままであるということ。
それから最後に御質問のありました船を大型化する問題でありますが、これはこの前あらしで大分船が沈んだのであります。相当な死者も出まして非常なお気の毒な状態であつて、ひとえにこれは船が小さいのだ、小さいけれども沖へ沖へと無理をして出るわけであります。であるからこういうような問題を起したわけであります。
日本の通信士とそれから外国の通信士との仕事の幅といいますか、受持業務の種類でございますね、それが非常に違うかどうかということ、私も大分船から遠ざかつておるので船の仕事も忘れたのですが、大体に船に乗つている乗組員で甲板部員、機関部員、或いは無線部員はどうするというようなことはきまつておると思うのですが、非常に日本の無線通信士が外国の無線通信士に比して違つた業務をたくさん一応担当させられておるかどうかという
それで複雑になりましたのは、先ほど申上げましたように、もう一口同じ日の急ぎの契約四千トン、こういうものがありまして、これは大分船で送つているようでありますが、こういうものは一切佐世保船舶と松庫との間で決済されております。この非難では全然それに触れておりません。繰返し申上げますが、この二千七百六十五トンのうち船で運びましたのは僅かに百二十六トンであります。
韓国その他からは大分船も返還して頂きましたが、只今非常に不安な状態がなお続いております。実はそれにつきまして参議院の外務委員会は非常に努力をいたしまして、そのために政府当局に善処を願い、漸く昨年におきまして拿捕された船に日本の保險会社が保險金を払うということだけが漸く成立いたしましたようなわけで、その他におけるこの保護の方法は何らの進歩、或いは方法が実行されておりません。
その内容は戰争で大分船を沈めたり兵器を沈めたりいたしまして網を曳く場合に切れるというようなことがありますので海の掃除をしよう、これは海上保安庁と農林省とでやる問題でありますが、これはまあ当然今度の議会にお願いする筋合になつております。それからさつまいもの統制緩和は或いはどうなりますか再検討する必要があると思つております。
大分船がずれておるということを承知しております。
進駐軍からも大分船を頂いて、今のところはどうやらこうやら当座の間には合つているのでありますが、まだ本当に救助を徹底するにはもう少し船がいるのじやないかと思つております。これは任意のところで調達するように努力をいたしております。